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良い話なんです。
良い話なんですけれども、どこかで何かがつかえて ひっかかっていますよ、私。

私は恵まれていると思います。
でも そうではない人たちの存在もなんとなく知っています。

だけど それで 誰かと比較して「私は幸せだ!」なんて感じたくはないです。
そういうコトを言っているわけではないとも思うんですけど。

いや、でも 幸せって 他人と比較して実感するものなのかな?
ものすごい 酷い男とつきあってる人の話を聞いたら ああ私は一人だけど幸せ!と思う。
でも 相手は 彼氏がいないよりも酷い彼氏でもいた方が幸せって思っているかもしれない。


幸せって何だろう?
幸せって何だろう…?



…ポン酢醤油?
まぁ それも ある意味幸せの象徴かもしれないような気もするなぁ。



と、まぁ 納得はできていませんが
とても感銘を受けた1文もありました。

たとえあなたが、傷ついていても 
  傷ついたことなどないかのように
  愛してください


なんだか深く刺さりました。
これ たぶん 私の日々の課題です。
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『せかいでいちばんつよい国』 デビッド・マッキー

せかいじゅうの人びとを しあわせにするために
せかいじゅうを せいふくした ある大きな国の だいとうりょうの おはなし

すごくよかったです
つよいってコトが 私の中で定義されました。

兵隊がいないコトが 私の求めるつよさの秘訣だったようです。
小さな国を 私も心の中に持ちたいなー。


『蒼い時』 エドワード・ゴーリー

旅嫌いのゴーリーが、唯一遠出したという スコットランド旅行での思い出を
二匹の犬に託して語る 摩訶不思議な物語。


ゴーリーの不思議な世界は健在ですが なんか妙に可愛らしさがありました
そして ほほえましい皮肉
ゴーリーの言葉は 奥深い所を鷲掴みにしてきます。
笑いながらも 時々 痛いんだなぁ


『ほほえむ魚』
『地下鉄』
ジミーリャオ〈幾米〉

ジミーリャオの絵本を初めて読みました。
ますます ジミーリャオが好きになりました

ほほえむ魚
いまいち 腑に落ちない感じで まだ消化できていません。
いろいろ考えている自分… ふと 原田宗典の『考えない世界』が浮かんだりして w

いつか ストン と ほほえむ魚の意味が解る日がくるかな?


地下鉄
私が子供の頃から「コワイ」と思っていた 目が見えなくなる ってコト。
漫画も映画も見れなくなっちゃう毎日なんて考えられなくて、考えたくない事です。

地下鉄の主人公は 盲目の少女。
少女の不安と希望と ジミーリャオの素晴らしい絵が もう本当に本当によかった!
星の王子さまもよかった!

大好きな絵本の一冊になりました
なんだかメランコリックに酔いしれ バッカ(吉井和哉)を聴いている今日この頃です。

アホなコトばかりしか言いませんが ガラスの心も持ち合わせているんですよ?
本心は他人に曝け出せませんが 笑ってこたえる その裏で 傷ついてる時もあるんですよ?
分かってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか? もうチェッカーズ熱唱ですよ

どうにもこうにも 80年代の少女漫画の悪影響で
乙女チックな心を捨てられず 現実を直視できないのが 私の問題点です。

♪ いつまでここで耐えるの?
♪ この辛さをあざ笑う悪魔
♪ 君のこと待ち続けるばっか

踏み出せないでいて 隠してる痛みを時々直撃されて 踏み出そうとして転んだりして
私は いつか また誰かを好きになれるのかな〜?
そして 誰かに好きになってもらえるのかな〜…?

私を こんな気分に落としたのは とある検査内容なんだけどさ…
それは 下ネタになるので(書き出したら歯止めがきかなくなりそうなので )割愛


まぁ そんな私に必要なのは癒しだよね。
で、本日の絵本です。

『ベンジャミンのたからもの』
ガース・ウイリアムズ

『ぼくのせいじゃないのに』
トニー・ロス

『ねむれないの、ほんとだよ』
文 ガブリエラ・ケセルマン 絵 ノエミ・ビリャムーサ
スペインの絵本なのかな?
作家さんは アルゼンチン人 イラストレーターさんは スペイン人。
マークとママが とっても可愛かったです♪♪♪


『なんだってしてあげるよ』
文 ジョン・ウォレス 絵 ハリー・ホース
ちびくまチャーリーは ジンジャーのためなら なんだってしてあげたい。
なんだってしてあげたいんだけど…
ありがちなラストなのに 号泣してしまいました



ああ なんだか
まさに 心が病んでいそうな人が 借りそうなタイトルばかりですね わはは



そして 久しぶりに 漫画を買いました。

『あさりちゃん』85・86巻 室山まゆみ

『ななこハウス』 篠有紀子
本当にもう大好きです
一番 好きな漫画家さんです
読み終わった時 なんだか 心がスッキリしました。
今の気分に ものすごくマッチンぐぅ〜 です。


そして またまた トミー・デ・パオラ


『さあ 歩こうよ おじいちゃん』

ボビーは おじいちゃん(ボブ)と 大の仲良し。
ボビーに歩くことを おしえてくれたのも、ボブでした。


そんなボブが病気になっちゃって
今度は ボビーがボブの 歩くお手伝いをする話です (〒▽〒)



『上のおばあちゃん 下のおばあちゃん』

トミーが ちいさかったころ、
ちかくに おばあちゃんと ひいおばあちゃんがすんでいました。
トミーは どちらのおばあちゃんのことも 大すきでした。


おばあちゃんは いつも1階の台所で いそがしそうにしているので
「下のおばあちゃん」
ひいおばあちゃんは 94歳で 2階のベッドで寝たきりなので
「上のおばあちゃん」


2冊とも とてもとても愛情にあふれた絵本でした
久しぶりに 絵本で泣きました。



『絵かきさんになりたいな』
『ジェイミー・オルークとおばけイモ』
『ジェイミー・オルークとなぞのプーカ』


ジェイミー・オルークは アイルランドいちのなまけもの。
でも そのわりに 結婚しちゃってる所が気に入らない w

プーカのお話が おもしろかった♪
私も死んだ後 プーカにならないように気をつけねば

奥さんがお出かけの間 ジェイミーは毎晩 仲間と飲んで 家を汚すんだけど
プーカが毎晩やってきて 家をキレイに片付けてくれる♪
だけど その訳は…

「昔は召使いだったんだが、
 食べさせてもらってるのに ちっとも働かない、怠け者だったんだ。
 だからあの世へいった時、その罰として、毎晩こっちの世界に戻り、
 どこかの家で、働かないといけなくなったんだ」

今のままだと
オイラ 確実に プーカにされてしまう
『 まほうつかいのノナばあさん 』

私は トミー・デ・パオラの このタッチのイラストが好きです



ストレガ・ノナは ステキです。
あたまがいたいのも なおしてくれるし
すてきなおむこさんがほしいおんなのひとには とくべつのくすりをあつらえてくれるし
いぼだって じょうずにとってくれます。

それに 何よりも ステキなのは 器の大きさ!


「 おしおきは しでかしたことに ふさわしいもので なくっちゃね 」
ストレガ・ノナの その言葉に しびれました〜

私も そんな風に 器を大きくしてゆきたいです。




『 ドロミテの王子 』

すっかり私も おはなしのおじさんに ひきこまれてしまいました。
イタリアの民話だそうです。

そして 鳥や植物のイラストが かわいいです。

サルヴァーニのこびとたちが ものすごくいいです。
こんなに いい人たちを 追い出すなんて考えられません。
王子もいい人なので つい応援してしまいます




『 神の道化師 』

フランスの民話だそうです。

ジョバンニは 道化師です。
ある日 二人の修道士と出会います。
その時の会話が ものすごくよかった〜


「 わたしたちの教会をつくりたもうた 聖フランシスさまは、あらゆるものは 神さまの栄光を ほめたたえていると おっしゃっています。あなたの芸だって、そうなのですよ 」
と、ひとりの修道士がいいました。

「 そりゃ、あんたがたのようなおかたにとちゃ そのとおりでしょうが、わたしは ただ、お客さんがたに わらって はくしゅしていただくために、やってるだけでさ 」
ジョバンニは こたえました。

「 おなじことなのですよ、それは 」修道士たちは いいました。
「 あなたが 人びとにしあわせを あたえるなら、それは 神さまをほめたたえているのと おなじことです 」


なるほど。
私は神さまなんて 信じてはいませんが
誰かに幸せを与えることが 神さまをほめたたえること という教えは好きです
さぁ ほめたたえるぞったら たたえるぞ
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